pcを自作するレベル

pcは完成品を購入できますが、世の中には自作という、自分でパーツを集めて組み立てる人がいます。

目的は様々で、1つは単純に作るのが楽しい人、もう1つは市販品にはないオリジナリティを求める人が当てはまります。前者は自作pcの醍醐味で、感覚的にはプラモデルを作るのに近く、構成を考えたり組み立て作業そのものを魅力に感じる傾向です。後者の方は、プラモデルを塗装したり細部を自分で作るなど、より踏み込んで作業を行う人が該当します。いずれにせよ、pcの自作には自由がありますし、どのように作ったり完成させても間違いではないわけです。

最もライトな自作pcのレベルは、パーツを購入して説明書通りに組み立て、特にカスタマイズは行わない層です。無理をしないので失敗する恐れが小さく、作れば作るほど作業スキルがアップしますが、それ以上の知識や技術力を望むのは難しいです。1つ上の層は、足りないものを自分で工夫して用意したり、代用品を探して用いるといったことを行います。知識はライト層よりも多めで、更にDIYのスキルなどを持っていて、簡単な穴あけや塗装といった加工ができます。

一番レベルの高い自作pcは、基板の設計やソフトウェアのプログラミングに、既存のプログラムの書き換えなども可能な層となっています。代用やカスタマイズではなく、1から考えて作り出す人達なので、簡単には真似できないオリジナリティが自然と後からついて来ます。しかし、やり方は何であっても自分で作ることには違いありませんし、頭で考え手を動かして完成を目指すのは楽しいものです。

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